EBBRO 1/43 CALSONIC IMPUL GT-R SUPER GT500 2014

2014年11月23日 11:20

怒涛のブログ更新ラッシュ(笑)
一気に更新したらGT6のVIZIV GT VGTの影響もあるでしょうがかなり1日のアクセス数が増えております(笑)
ここまではゲームの話でしたが、本日はモデルカー、そしてスーパーGTの話です

待ち望んでおりました、エブロの2014カルソニックインパルGT-Rです
ホントは「チャンピオンカーです!!!」って言って紹介をしたかったんですけど・・・ね
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エブロ1/43カルソニックインパルGT-RスーパーGT500 2014
ドライバー:ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田 裕信
2014年度スーパーGT500クラス参戦車両:シリーズランキング6位

新しく規定が変わった初年度のGT500の主役だった・・・はず
正直「最終戦前まで」はファンとして完璧なシーズンでした
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皆様ご存知の通り、今季もカルソニックは最終戦まで権利を残しながらチャンピオンになることはありませんでした
今季のカルソニックを一言で言えば「去年と同じやないかーい!」(笑)
開幕戦から第3戦までで連続表彰台、しかも第2戦富士は圧勝
第4戦菅生と第6戦鈴鹿1000kmでは少し取りこぼしもありましたけど、第7戦タイまでで全てのレースでポイントを取って、最終戦の時点ではトップと10ポイントくらい差はあったものの、正直カルソニックのチャンピオンを信じて疑ってませんでした
そのくらい今季のGT-Rは速く、特にカルソニックは壊れないし、新しく入った安田選手は安定してるし、JPも去年ほど大暴れしてなくて安心してみられるシーズン…だったはずなんですが…
やっぱり、最終戦でJPはやらかしてくれました(^^;;;)
去年もそうでしたが、何故に大一番でカルソニックは脱落してしまうのでしょうか(汗)
最終戦茂木の1周目130Rで、チャンピオンを争う#36ペトロナスと接触…しかもやり返される形でコース外を大スピン(笑)
あんなところで車が接触してスピンしてる映像は、過去JGTC/SGTを見ても初めてだと思います
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ただまあ、去年よりは気分いいですかね
オートポリスの低速コーナーや茂木の90°コーナーで地味に壊して消えるよりも、最終戦でブッ飛んだスピンしてくれたほうが潔さはあったと思います(笑)
また今季からは観戦時には一眼レフのカメラを持ち込んで、この14年型カルソニックGT-Rを追いかけましたので思い入れもあるマシンになりました
PCの壁紙も、ブログのトップ画像も、ツイッターのプロフィール画像も自らが撮ったカルソニックGT-Rの写真ですからねw

個人的には大変失礼ながら、安田選手がこんなにも活躍してくれるとは開幕の時点で思っていなかった所があります
KONDOレーシングでの積み重ねがインパルで開花した感じがありますね。関西弁も関西地区の人間としては好感があってファンになりましたし、来年も是非カルソニックのステアリングを握って欲しいと思いました
JPはまぁ…でもJPのキレッキレの予選とかPPスタートの上手さ(ずるさ?w)は今季の武器でしたから、最後に野獣になっちゃうのだけ何とかしてもらって来季頑張ってもらいたいですな(笑)
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つい3日前とかに発売された出来たてのエブロ2014仕様カルソニック
今年からGT500も全車レジンモデルになりましたので 勘違いしておりました。ダイキャスト製のようです 1台のお値段が定価8400円とかブッ飛んだ価格設定でホントに「お気に入りの1台」以外買えるのか怪しいレベルなのですが、実際に手にすると精密感溢れる良く出来たモデルカーです
特に今季のマシンはDTMチックになってフィンとか「板」が増えましたので、立体感があってモデル映えしますね
特にボディサイドの青と黒が入り乱れる「デザインライン」下の処理とか、見ていて惚れ惚れしてきます
GT-Rのアイデンティティであるグリルや、DTM規定で正直「カッコ悪くなった」幅の狭いウイングにはカーボンパターンの処理が施されていてグッド
レジンなのでデカール処理はかなり多いのですが、「CALSONIC」やルーフのブリヂストンロゴなどの大きい箇所は印刷で再現されています
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さて今季のカルソニックのモデルカーは先に「Sepang Test」仕様を入手してまして、黒と青のカルソニックを堪能することができるのですが、意外にもこの2台は単なる「色違い」ではありません
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まずはフロントのエアインテーク形状が違いますね
本戦モデルはテスト仕様よりも隔てが増えて、GT-RNISMO風の赤いマーキングがされています
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そしてテストカーは車内にホース類が散らかってる(?)のに対し、本戦仕様はしっかり整理されています(笑)
共通パーツのリアウイング形状もテストから改められているようで、少し角度が付いた形状になってます
これはエブロさんの組み付け精度が悪くてズレてる…という訳じゃないみたいですw
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そしてリアウィンドウ下の吸入口がテストカーではあるのに対し、本戦モデルでは塞がれています
セパンは暑いから開けてあるのかな??
最後はフロントフェンダー後端の三角形の整流板のギザギザの有無
テストカーには無くて本戦モデルにはあります。このギザギザが結構「効く」らしいですね(笑)

(追記)そして何よりも、この2台では素材が違っていて、テストカーがレジンモデル、本戦仕様がダイキャストモデルになっています
実際に手に持つと、本戦仕様はテストカーの4倍はあるのではないかという重さ(笑)
レースカーの世界では1gでも軽いのが正義ですが、モデルカーの世界では重厚感って大事ですよね~

テストカーからの変更点をここまでクリアしていて、完璧に再現してくれているエブロさんに感謝!
・・・と言いたい所なのですが1つだけ検証ミスっぽいものが
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リアタイアハウス前の「Wether news」ロゴなんですが、モデルカーにはついてますが私が観戦に行った開幕戦・岡山のカルソニックにはそのロゴはありませんでした
モデルカーはハイダウンフォース仕様でウエイトハンデステッカーが無い(カルソニックは開幕戦でポイントを取っているので、ノーウエイトは開幕戦と最終戦だけ)、フロントバンパーのジョーカーパーツが無い(最終戦は装着)ので、開幕戦岡山仕様を再現しているはずなのですが…
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ちなみにこの「Wether news」ロゴは第2戦富士から貼られていますが、位置もモデルカーと実車で違いますね(汗)
実は昨年のモデルカーもルーフのモンスターエナジーロゴの有無で「実在しなかった仕様」として出てたのですが、今季モデルも惜しくも完全再現とはいきませんでしたね(^^;)
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以下実車について
2009年よりスーパーGT500クラスの規定とされていた3.4LV8エンジン・FRレイアウトの通称「09規定」から、DTM(ドイツツーリングカー選手権)との規定統一を目指し完全な新規定を採用し、マシンスペックが大幅に変更された2014年のGT500マシン
日産が投入し参戦するR35型GT-Rもこの規定に合致させるため、2013年までのマシンとは全く異なるマシンとして生まれ変わった
マシンのサイズは全体的に縦長となり縮小、さらにボディ下部の一定ラインより下の「デザインライン」と呼ばれる領域のみ大幅なモディファイが許され、シルエットは市販モデルのGT-Rに近づいたと言える
エンジンもダウンサイジングされたNREと呼ばれる日本国内共通規定2L直列4気筒ターボの「NR20A」を搭載し、カーボンブレーキやモノコック、リアウイングなどを初めとする車両の約60%のパーツが日産・レクサス・ホンダで共通化されコストダウンが図られている
日産はこの2014モデルのGT-R開発を他メーカーに先んじて取り組み、マシンの完成度はレクサスRCF・ホンダNSXコンセプトGTの一歩先を行くと言われ、実際に予選一発の速さとストレートスピードの高さは他車を圧倒したが、初年度特有のマイナートラブルは多かった
そんな中でもメーカーワークスと言える#23モチュールオーテックGT-Rはチャンピオンを手中に収めている
伝統のゼッケン12・カルソニックインパルGT-Rには昨年に引き続きブラジリアンドライバーのJ.Pオリベイラと、KONDOレーシングから移籍した安田裕信が乗り込み、開幕戦から3位・1位・3位と3戦連続表彰台と幸先の良いスタートを切る
中盤戦のRd4~6ではポイントを伸ばせなかったが、第7戦・初開催のタイ・チャンインターナショナルサーキットではスタートでの脱落から3位に入賞し最終戦にチャンピオンの権利を残す
しかし最終戦茂木ではオープニングラップで同じくタイトルを争う#36ペトロナストムスRCFとの接触で後退・ぺナルティを受け万事休す
結局シリーズランキング6位で2014年を終えた
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↑08カルソ→14カルソテストと入れ替え続けたJP・安田両選手のサイン付きケースを本線仕様に移植しました
いやいやホントに、今年はもう「カルソニックがチャンピオンでしょ!」って雰囲気の時があったんで、最終戦を見たあとの脱力感は半端ではありませんでしたね(笑)
でも今まで以上に夢を見させて頂きました…それだけに「ランキング6位」っていうのが信じられないですねぇ
何でも言いますが来年こそはっ!カルソニックのチャンピオンパッケージのエブロモデルカーを手にしたいところですw
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コメント

  1. hikaru | URL | -

    こんな時間に(笑)

    お邪魔します。
    カルソニックは美しいですねぇ。
    今期のGTマシンは、エブロさんかなり真面目に作ってくれました。
    (・ω・)ノ
    本当レジンなみのクオリティですよ、個人的にはPMAをやっと超えたかなと。
    ものすごくhpiの香りを感じますが(笑)。
    今期のGTマシン、いいですねぇ。
    テストカーとのツーショット。
    羨ましいです。
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

  2. APEX | URL | -

    Re: こんな時間に(笑)

    hikaruさん、こんにちはー
    今年から全く新しい車になってエブロさんも気合いを入れなおしたのでしょうか(笑)
    不細工に車高がおかしかったりする個体はまだ見ていないので、そのへんは改善されているようです
    ですが、特にスワンネックの吊り下げ式ウイングが斜めになってるのはよく見ますね

    今とてもニスモが欲しくなってしまっております(笑)

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