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【GT6プレイ日記】第52回 VGT第10弾・インフィニティ

2014年12月20日 10:41

グランツーリスモ最大のコラボレート企画(?)であるVGT、GT6発売1年にしてやっと10台目です(汗)
よく「VGTは出てすぐ以外は使うことがない」という声を耳にしますし、実際僕もブログで記事にするためにシーズナブルイベントでVGTマシンを貰って、フォト撮って終了だったりします…
せっかくGT15周年企画なのに、なんだかもったいないですね…

思うにVGTマシンがめちゃくちゃ小出しで出てくるのが良くないような気がします
一気に、それこそ発売して最初から全部入ってるくらいにしておけば、VGT限定でレースを主催する方も現れたはず
1年経って10台じゃ、ぶっちゃけBMWとかフォルクスワーゲンのVGTなんて忘れ去られてるレベルじゃないでしょうかね(^^;)

まあそんな愚痴はさて置きで、記念すべき(?)10台目のVGTマシンはインフィニティです
ウィロースプリングス ビッグウィロー_2
INFINITI CONCEPT Vision Gran Turismo
Engine Type:V8 4,500cc Natural Aspiration + HV
Max Power:543ps
Max Torque:51.9kgfm
Drive Type:FR
Weight:1,680kg
Misson Type: 6DCT

個人的に、今のところ最も「GT」なVGTマシンではないかと思います
シラクサ
インフィニティは、1989年に市場参入、初代インフィニティ Gセダン/Gクーペ、そして初代インフィニティ FXなど、クルマの常識を打ち破るカテゴリーブレイカーとして、常に革新的なデザインを世に出してきたことで知られるプレミアムカーブランドだ。現在はインフィニティ Q50、Q60、QX70へとラインナップを拡充するとともに、独自性あふれるスタイリングと優れたエンジニアリングの妥協なき融合を具現化している。これらプロダクトには、フォーミュラー1というインフィニティの最も優れたパフォーマンスエンジニアリングからのフィードバックが活かされている。

INFINITI CONCEPT Vision Gran Turismoは『ピュアなインフィニティGTカーをデザインする』という野心的なグローバル・コンペティションに端を発したプロジェクトであり、ウイニング・デザインはインフィニティデザイン北京のインスピレーションから生まれた。美しくもあり、野獣のようでもあり、その姿は力強く、官能的で、そして野心的である。駆け競うためのマシン、そしてインフィニティの官能的なレーシングランゲージを創造したいという、中国のデザイナーの渇望。それらが融合した姿なのである。

ときに芸術的に、ときに科学的に。INFINITI CONCEPT Vision Gran Turismoのデザインプロセスは、デザイナーのスケッチから始まり、デジタルモデリング、さらにクレイモデリングによる形状検証を経て、再びデジタルによる最終リファインメントを行なっている。

絶えず新しい地平を切り開いてきたアジアのロマンティックで扇情的なクリエイティビティの力が、いつの日か、必ずやこのGTカーをリアルなレースシーンに連れ出すことになるだろう。

敢えて言及するまでもないが、このプロジェクトは空力やエンジンの性能検討を経て、単なるスタイリングスタディーに留まることのない進化を遂げている。フロントミッドシップ/トランスアクスルレイアウトのパワートレインは、4.5L V8 N/Aエンジンと1つのモーターで構成される。モーターは、この獰猛な野獣に十分すぎるほどの低域トルクを与え、V8 N/Aエンジンは高回転域において官能的なノートを奏でながら、そのトップスピードはとどまるところを知らない。トランスアクスルレイアウトによる45:55の絶妙な前後質量バランスにより積極的にリアを流して走る楽しさを感じることができるだろう。運動特性は、腕に覚えのあるインフィニティの若いエンジニアが、バーチャル上で何周にもわたるテストを行ない磨きこんできた。空力に関しては、ダイナミズムを追求したボディデザインの迫力を損なうことなく、アンダーフロアの空気流コントロールと前後ディフューザー、特異な形状のリアスポイラーによって、高い戦闘力をこのクルマにもたらしている。

このINFINITI CONCEPT Vision Gran Turismoによって、数えきれないヴァーチャルパイロットたちが、世界中のサーキットを楽しんでくれることを、我々インフィニティは心から楽しみにしている。

シラクサ_1
日産の日本国外向けブランドであるインフィニティがグランツーリスモのためにデザインしたGTカーが、この「インフィニティ コンセプト ビジョングランツーリスモ」
コレとは別に日産も「NISSANコンセプト2020ビジョングランツーリスモ」を登場させていますので、どう分けてくるのか気になっておりましたが、 日産がGT-Rならこっちはスカイラインクーペって感じ(笑)
ですが車格的にはLFAに似たサイズでしょうかね。V8積んでますから

冒頭で書いたように、最初に見た時からの印象としてはまさに未来のGTカーだなと思いました
これまでのVGT車はGTって言うよりはレーシングカーっぽい作りの車が多かったですが、このインフィニティVGTはセオリー通りの流線型スポーツカーですよね
既視感はありますが、その分割と自然と目に映ります

ただ登場してきた時期が悪すぎましたね
なんたってレーザー推進マジ○チシャパラルVGTと同時期で、なんだかオマケ程度の扱い(^^;)
一番ブッ飛んでるのと、一番マトモなのが追加されてしまうと、誰でもブッ飛んでる方に目が行きます…
シラクサ_2
シラクサ_3シラクサ_4シラクサ_5
いつも通り細部を見ていきましょう
フロントはどことなく最新のV37スカイラインっぽさを感じる、デカいグリルにドカンと掲げられたインフィニティエンブレムが目立ちます
ヘッドライトがめちゃくちゃ小さい気がしますが、個人的にもっとクッキリした目の方が人も車も好きですかね()
フロントエアダムはランボルギーニのアベンタドール的な形状してます
真上から見たリアのしぼみ方が尋常じゃないですよね。この車はリアのデザインが今ひとつ好きになれない感じ

ちなみにデザインは北京のスタジオで行われたらしく、実質は中国デザインということになりますかね
言われてみればリアは特にアジアンカーらしさが出ている気がします。
ウィロースプリングス ビッグウィロー
続いてはシーズナブルイベントでの試乗です
シャパラルのアレの後だと非常にゆったりと走れて楽ですねぇ
スバルVGTとかもそうだったんですが、変な癖のある挙動があったりするVGTマシンにしては非常にニュートラルというか、まさにFR!って感じの安定した挙動を示してくれます
ウィロースプリングス ビッグウィロー_1
挙動自体は弱オーバーステアなんですがリアのスタビリティが高く、スライドしてもドッシリと構えてくれるので乗りやすさはVGTイチじゃないでしょうかね
ただ欲を言えば、VGT唯一のNAエンジン故かパワーのパンチは少し弱いですね
馬力は出ているんですが足回りがシッカリしすぎてるのでもっとパワフルか、なんならもう少し不安定な挙動をしてくれたほうが面白いかなぁ

ちなみに速さ的なことを言うとVGTで最も遅いかもしれません
まあ他が行き過ぎてる感あるので、このくらいがVGTらしいんじゃないでしょうか
シラクサ_6
総括:ベンツと並ぶ優等生VGT
独断と偏見でこのインフィニティVGTにVGTとしての点数を与えるなら90点くらいの高評価を与えたいと思います(笑)
やはり「グランツーリスモ」を名乗るならGTカーじゃないとダメでしょ!っていうのが自分の中にあって、まさにGTカーのスタイリングと走ってて速さはさほど感じなくても安定感ある挙動を示してくれたこのクルマは非常に優秀ですよね
正直チャイナデザインの見た目はあんまり好きになれませんでしたけど(^^;)
ベンツと並べると全体的な雰囲気が似ていますので、これがGTカーのビジョンなんだろうと感じます

さてさて、次はどのメーカーが出してくるのでしょうか
このインフィニティのような市販車っぽいGTカー路線か、トヨタのようなLMレースカータイプなのか楽しみにしたいと思います
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