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EBBRO 1/43 CALSONIC NISSAN R92CP JSPC 1992

2015年03月10日 23:26

皆様ご無沙汰でございます!
約一ヶ月ぶりに復活です(笑)
やっとネット環境が整いました。まあ相変わらず更新頻度は遅いままでしょうけど、見ていただければ幸いです

さてこの一ヶ月の間、モータースポーツはストーブリーグという訳で様々なカテゴリーで様々な話題が飛び交っておりますね
中でも最も注目的だったのは日産がWECに投入する「NISSAN GT-R LM NISMO」の公開だったのではないでしょうか
いやー何もかもが斜め上っていうか、まずFFって駆動方式っていう時点で度肝抜かれた感じですよね(笑)
ですけどちゃんとレギュレーション的には理にかなった考えの結果FFなんだそうで…見た感じのデザインも「GT-R感」は0に等しい、なんとなくクリクリッとした感じに見えましたが(笑)、一時期はアウディの独壇場だったP1クラスに、4メイクスの参戦が実現ということでホントに楽しみになってまいりました

そんなわけで?今回は日産がかつてのプロトタイプマシン、通称「Cカー」時代に最強だったマシンのモデルカーを紹介しましょう
IMG_4195 (1000x609)
エブロ1/43カルソニック日産R92CP JSPC 1992
ドライバー:星野 一義/鈴木 利男
1992年度全日本プロトタイプカー選手権参戦車両:シリーズランキング1位

「グループC」規定最後のモンスターマシン・R92CPです
IMG_4197 (1000x570)
R90CPから続く純日産製のグループCマシンの最終章として、このR92CPの存在を知ってる方は結構多いかと思います
他のCカーは知らなくてもR92CPは知ってるっていう方もおられるのではないかと思うくらい、このマシンはメジャーな気がします(笑)
そしてほとんどの方はPS2用ゲームソフトの「グランツーリスモ4(以下GT4)」で存在を知ったのではないでしょうか?
このゲームでのCカーやル・マンカーはかなり速い部類のマシンに分類される(当たり前か)んですけど、このR92CPはその中でもトップクラスの性能でしたし、やっぱり1000psって馬力には目を奪われます
かく言う自分もGT4で存在を知って「カッコイイな」と思ったのですが、手に入れるには「富士1000kmレース」の耐久レースをクリアしなければいけませんので、入手して走らせたのはだいぶ後の話になります(笑)

という訳でゲームで親しんでから実車が好きになったマシンの1台ですので、リアルタイムでその勇姿は見たことがありません
1度鈴鹿サーキットのファン感謝祭でデモランしているのを見たことがありますが、生憎の雨でしたので全開の音は聞けませんでしたね…1000psの全開サウンドってどんなんなんだろ(^^;)

有名なのはやはり92年のJSPCで6戦全勝、うち5勝をこのカルソニックが挙げているという戦歴が物語っておりますね
まあですが、実は90年でこのCカー規定が無くなるのが決まっていて日本国内でだけ続行しており、他メーカーが新しい規定に向けて開発したりで現行レギュは旧型車を使ってるのに対し、日産は全力投球でこの旧規定マシンを開発していた結果だったりします(笑)
最終的には新しいプロトタイプマシン規定は無くなって、このR92CPが「最強のCカー」と語り継がれたのはちょっと皮肉な話ですねw
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モデルはエブロが2003年くらいに発売したダイキャストモデル
最近イグニションモデルからレジン製の最新モデルカーとしてR92CPもラインナップに加えておりましたが、相変わらずお値段がこのエブロ製の購入金額の5倍くらいしちゃいますので、こちらを買いました
ですけど「妥協した」とは感じない程このモデルは出来が良いですねぇ
ペタペタの車高に2ピース製のホイール、美しいボディラインに延びたリアウイングなど、R92CPの特徴をよく掴んでモデル化されています
少し青い塗装がエッジ部分で透けていたり、アンテナが太かったり、デカール部分が結構多かったりという短所はあれど、これが2,700円だったことを思えばとてもよい買い物でした

もっと早くR92CPは欲しかったんですけど、結構安くヤフオクに出品される割には出品数が少なかったり、高い金額設定されていたりで手を出すタイミングをずーっと伺ってました(笑)
この度良い物件があり、モデルカーや外箱などの状態も上々で良かったです
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グランツーリスモに登場するR89CとR92CPの並びにときめくのは、やはりグランツーから好きになったからでしょうか?(笑)
同じ日産Cカーですが、そのフォルムは全く違いますよね~
ブログを見てくださってるみなさんはどちらがお好み?
IMG_4248 (1000x555)
以下実車について
日産が1992年にFIAのグループC規定で争われる国内戦のJSPC(全日本スポーツプロトタイプカー選手権)での制覇を狙い開発・投入したマシンが、この日産R92CPである
このマシンはデイトナ24時間レースにおいて優勝を飾った「日産R91CP」の改良発展型とも言える車両で、基本的なレイアウトやメカニズムはR91CPから継承されている
しかしFIAは1991年よりターボ過給エンジン搭載の禁止を決定しており、各メーカーは新規定のマシン開発に余念がない中日産はR92CPを開発
結果的に1992年のJSPC参戦車両の中で新規車だったのはこのR92CPだけであった
特徴的なのはやはりパワーユニットだろう。グループCレース専用として開発されたV型8気筒3.5LのVRH35をベースに、燃費性能などを改良したVRH35Zを搭載し、公表値900ps、予選用スペシャル仕様では推定1,200psものスペックを誇った
当時のドライバーには心理的な負担軽減のため本来のスペックを告知せずにいたが、富士スピードウェイのホームストレートで最高速400km/hをマークするなどし、あの星野一義や長谷見昌弘をして「二度と乗りたくない」と言わしめるほどの速さを誇った
もちろんそのパワーをいかんなく発揮するために、R91CPからロールセンターを下げコーナーリング性能を向上させたほか、JSPC第4戦からフロントフェンダーに閉開式のフラップに変更されダウンフォースも増やされている
1992年のJSPCに#1のカルソニック日産に星野一義/鈴木利男、♯24YHP日産に長谷見昌弘/ジェフ・クロスノフという布陣で挑んだR92CPは向かうところ敵なし
開幕戦鈴鹿500kmでは足回りを破損したカルソニックに代わってYHPがポールトゥウィン、そして残りの5戦をカルソニックが全勝してしまうという圧勝ぶりで、シリーズチャンピオンを獲得している
また1993年の鈴鹿1000kmレースでも優勝を飾り、ターボエンジン搭載のグループCカーの最後を締めくくった

Youtubeで1992年のJSPCの動画見つけましたが…台数少な…(笑)
今でこそグループCマシンって人気ですけど、当時は下火も下火ですね(^^;)
そんな訳で、メジャーなのかマイナーなのか分らないカルソニック日産R92CPでしたw
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コメント

  1. hikaru | URL | -

    これは・・

    また美しいモデルですねぇ、
    お邪魔します。
    (@ ̄ρ ̄@)
    確かに時代を感じさせるとしても、
    このクオリティは素晴らしいです。
    きっとブルーの塗装ペンでモールドの色抜けは何とかなりますよね?。
    そして確かに日産の新型GT-Rは・・(笑)、あれをどう見ればGT-R・・とも思われますが、やはり期待したい(笑)。
    どうしてホンダのF1復活や日産のルマン復活は応援したくなって、
    「トヨタのルマン制覇を応援出来ないんだろう」
    (;゜0゜)

  2. APEX | URL | -

    Re: これは・・

    hikaruさん、こんばんはー
    決定版という面ではIGモデルに軍配が上がりそうですが、自分はこのエブロ製で十分満足しておりますw
    色抜けは気になると言えば気になりますけど、リタッチするほどじゃないですかね~

    LMPのGT-R、仰るように全くもって市販車の面影0ですねw
    ですが過去には「スカイライン」「シルビア」の名を冠した、全くもって似てないプロトタイプカーを走らせてた日産ですから、今回のGT-Rもそういうものだと思えば(笑)

    トヨタは実際に勝てば嬉しいんでしょうけども、今のところは日産を応援したいですかね~

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