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KYOSHO 1/64 NISSAN R390 GT1 ♯23 1997

2011年01月13日 23:13

順番的に今日はGT5の記事を書く日ですが先に京商ミニカーを紹介します
京商日産レーシングカーコレクションより、日産R390 GT1 97年仕様です
a4dCd.jpg
京商1/64日産R390 GT1♯23 1997
1997年のル・マン出場を目指して作られたLMGT1規定のマシン
いや~カッコいいですね。R390

それはそうと、今回は画像を縮小しすぎてしまってます(汗)
なのでクリックしても画像拡大出来ない画像があります…
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b8Aaj.jpg
このR390のカラーリングは以前の日産レースカーとは違う「黒/赤」のカラーリングが施されました
なのでちょっと珍しい「黒いカルソニック」となってます
青いのもカッコいいですけど、こっちもカッコいいですね~
g9QkS.jpg
kM4j1.jpgYZcOB.jpgQcTBC.jpg
モデルの出来は良い…というか、金型自体はビーズコレクションと同じらしく、もう出来が良くて当然って感じです(笑)
同じ金型ならこのミニカーのコストパフォーマンスはかなりのものです
ル・マンステッカーや車検証、「TOSHIBA」などの細かいマークが無かったりしてますが、値段を考えれば仕方ないところですかね
赤い部分から黒い部分にかかるグラデーションは、赤と黒の境目にタンポ印刷を被せることで再現しているようです
1RHIX.jpg
以下実車について
R390は日産がル・マン24時間レース出場の為に開発したLMGT1規定のマシン
元々日産は1995年よりR33型GT-Rをベースにした「GT-R LM」でル・マンに参戦していましたが、量産車ベースでの参戦では勝つことが難しいと判断されていました
というのも日産がル・マンの戦いの場に選んだ「LMGT1」クラスでは、生産車ベースならレース参戦出来たのですが、「レースを前提とした車を1台だけ生産してベース車とする」という裏技を使うメーカーがあり、とてもR33が太刀打ちできる状況ではありませんでした
そこで日産はトム・ウォーキンショー・レーシング (TWR) とタッグを組み、レース専用車の開発に着手しました。それがこのR390GT1です
エンジンはグループC時代最強と言われた3.5L・V8ツインターボのVRH35Zをベースに開発されたVRH35Lを搭載
このエンジンはVRH35Zのブースト圧を下げてエアリストリクター径を絞ったもので、Cカー時代の性能は無いものの燃費性能など耐久レースに必要な性能を狙った仕様に振られました
エクステリアは日産のイメージを凝縮したデザインとされ、Z32型フェアレディZ風のヘッドライト、スカイライン風の丸型テールランプなどが採用されてます。(ちなみにテールランプはフィアット・クーペのものを流用)
ル・マン予備予選では♯21がトップタイムを記録する幸先よいスタートとなりましたが、現地でメッシュタイプのトランクにギアボックスを搭載していることがレギュレーション違反と指摘され、本戦ではトランクを密閉構造に変更されています
これによりギアボックスの冷却性能が大幅に減少し、レース中盤からギアボックストラブルが多発
結局♯23の12位が最高位と結果を残すことができませんでした

ちなみに97仕様R390のロードカーは市販されず日産が保管し、翌年仕様へのホモロゲ獲得のためリア周りが変更されました(有名な青のロードカーは98仕様。97仕様は紅色)
yb8BY.jpg
京商1/43と共に
サイズは小さくても見劣りしないディテールは流石ですね

「実車について」がものすごく長くなりました(^^;)
情報をまとめるのって難しいですね~…
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