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【GT5】NSGT第2戦後記【SRTGT】

2012年06月26日 18:07

6/23に開催されたNSGT(ニコ生スーパーGT)GT300クラス第2戦インディ150kmレース
5YiuJmqnHlPrF2U.jpg
GT300クラスへ参加するアペックス・ミズが所属するチームSRTGTのインプレッサSTCは、前戦の富士GTからインディの間にエキゾースト系を見直して排気効率を上げ、中間域のトルクアップに成功
(ホントはアプデで音が変わっただけ。トルクアップは慣らし運転で実現)
それでもインプレッサのポテンシャルに少なからず限界を感じながら乗り込んだアメリカ屈指の高速サーキット・インディロードコース
鬼門となってる予選Q1を突破し、果たして決勝ラウンドへ駒を進めることができるのであろうか?

ちなみにトップの画像を制作した際↓の動画に感化されてしまったのは言うまでもない・・・
このインディロードコースの特徴は極端な性能のマシンの方がタイムが詰めやすい点だろう
ストレートが伸びるマシンは後半~1コーナーまでのオーバル区間でタイムを縮め、そのほかの区間は高いコーナーリング性能を持つマシンが非常に速いのだ
その点インプレッサSTCは直線の伸び・コーナーリング性能と特に目立った性能は無く、『乗りやすくミスしづらいバランスいいマシンなのにタイムが伸びない』傾向にあるマシンだった

練習でのベストラップは1分32秒3辺りがコンスタントなタイムで、ベストタイムは32秒0
他チームの情報では31秒台・30秒台というマシンも現れているので、なかなか厳しくなるだろうと予想された

そんな中、まずは予選Q1がスタートする

(直撮り申し訳ない)
富士戦同様予選開始から先頭でピットから出ていくアペックス号のインプレッサSTC
1本目のアタックは無難ながらタイムが伸び悩んで途中で中止
ミズもクリアラップが取れずアタックに失敗する
アペックスは2本目のアタックで1分32秒4台をマークしヒートトップへ
Q1残り時間も少なくなってきた中、ミズがアタック。1分32秒299という練習ベストに肉薄する記録を出す
それに感化されてアペックスもタイム更新するが1分32秒424でミズのタイムには届かず
この日の予選Q1終了時点でミズが4番時計、アペックスが6番時計だった
MJmh2O4ubkfRp_o.jpg
そして全車が予選Q1を終えて決勝進出者が決定
アペックスは予選15位と惜しくも決勝進出を逃すが、ミズは予選11位となり決勝に見事進出
これにはSRTGT関係者が大喜びであった

そして迎えた予選Q2・スーパーラップ(以下SL)
決勝グリットを決める大事な予選だが、レギュレーション上SLで使用したタイヤを決勝スタートでも使用しなくてはいけない為、必ずしもソフトタイヤで上位タイムを出せば良いわけでないのが難しいところ
SRTGT作戦会議では敗退したアペックスが「ミズの好きなように走りな。もう僕は君にアドバイスなんてできる立場ではない」と会議放棄したため、作戦は参加者ミズが決めることに
以下公式動画

SL2番目から出走したミズが選んだタイヤはなんとハードタイヤ
先にタイムが出ないタイヤを消費して後半攻める作戦を立てたようだ
ちなみにSL音楽は何故かアペックスの選曲
ミズのアタックははやりハードタイヤということもあって精彩を欠き、しんがりとなる12番手からのスタートとなった

そしてついに決勝がスタートする


予想通り大混雑ダメージをうけないため早めにブレーキをし様子を見
ニコニコ生放送でのライブ中継ではクリーンなスタートが切られたように見えたが、やはり波乱は起こっていた
接触を気にした上位陣は早めのブレーキを開始するが、後方スタートで上位進出を狙うマシンは少し突っ込み気味のブレーキングを開始したため、中団以降が混戦模様となる
左側が空いてたのでそこに入ったら同時にRX7 0.4が右側にアプローチし
そんな中ミズは1コーナーでチームClover 4のkou9178選手が駆るFTO STCをオーバーテイクし、その勢いでProject-7 Mazda Racingの雨宮RX-7・okataku選手に並びかけるが、これに接触して左フロントにダメージを負ってしまう
最後尾まで降格し最終コーナーでグラベルに捕まってしまう
諸事情によりいつものハンドルコントローラーではなくパッドコントローラーでの参戦を強いられていたミズ
ハードタイヤで、さらにダメージを負ったマシンの制御は厳しかったか、『魔の中速右コーナー』と言われる第10コーナーでコースオフを喫してしまった
7週目たまらずピットインソフトに変える余談だがここまでパットで走
ピット開放となる7周目で最初のピットイン
本当はハードタイヤで引っ張りたかったが、はやりダメージもありこのタイミングは仕方ないところか…
第2スティントはソフトタイヤを選択し起死回生にかける

しかしソフトタイヤをもってしてもやはり上位陣についていくことは難しく、14周走ったところでソフトタイヤは終了、ミディアムタイヤへ交換し再度コースへ
これでミズのタイヤ使用義務はすべて果たされたことになる
20周目インプTC2.3位と絡み始めるダメージをうけないよう1コーナーお
20周目
後方から紅のインプレッサTCが忍び寄り、ホームストレートでミズをパスしていった
そう、残念ながら周回遅れとなってしまったのだ
1コーナーインプ二台に壁をつくられ抜けず赤いインプの間に白いインプがいる光景は見応えがある
トップのACAVAN Sport・エースマシンを駆るHIDEbyDCRTDR選手にかわされた後、2番手・3番手を争うF_ffffffffff_a選手・LLT-MT25選手にも周回遅れにされてしまった
三番手のインプを1コーナーでオーバーテイク
しかしインプTC勢はハードタイヤでのスティントで、ミディアムタイヤを履くミズもペースでは負けていない
時たまにSTCがTCを抜く場面もあった
最終ラップまでもつれ最終コーナーでインをつくもパワー差で前に出
赤と白のインプレッサのエキゾーストノートがインディの空を裂く・・・
最終的に周回遅れの為ミズは譲ることを強いられてしまったが、なんとかインプSTCに見せ場をつくるレースができていたと筆者は思う


~SRTGTドライバー本音コメントコーナー~
APEX-evolution.jpgアペックス
「まず何よりミズの決勝進出が嬉しかった!今までGT5で他人の成績が良くて喜んだことってあんまりないんですけど、今回は心底嬉しかった。自分はGT学校通ってたこともあって、正直練習不足だったかなと思う。ミズの真面目さが生んだ結果だと思うよ。ただ、NSGTっていうのはホントに参加するたびに自信無くしていっちゃうね。それが嫌だ、っていう気持ちはなくて、むしろ『自分はまだまだヘタッピだ』ということを教えてくれているイベントだと思ってる。今回のように同じマシンのチームメイトが自分より速かった時のショックは大きいし、それが前回の富士と連続ってことなると、もう自分の努力・技術・実力が劣っていると認めるしかないし…。ミズのSLでのBGMは完全にネタですwミズがどうこうって訳じゃなくて、マシンの戦闘力やタイヤから走りでのアピールは難しいと思って、BGMで目立ってやろうかと(笑)。やっぱり決勝に行ったからにはアピールって重要だと思ってましたからね。ミズの決勝はまあアクシデントが残念だったね。接触はレーシングアクシデントだけどやっぱり悔やみたい所。後半のインプTCとのランデブー(?)はインプSTCにとって良い思い出になったんじゃないかと思うw 次の鈴鹿はもっと自分が納得できる体制で挑みたいと思ってます。」
mizu312.jpgミズ
「序盤は1コーナーでダメージを受けたのが痛かった。それ以降は単独走行していたがピット後TCインプと対決していたのが楽しかった(こっち周回遅れだけどw)。今回のレースでわかったことは、あっちのインプがたとえワンランク下のタイヤでもこっちと互角の走りができること。そしてやはりストレートが速いこと。スリップついても離されるっておかしいだろwwってことですかね。ま、自分としては決勝出れただけでも幸せです。負け惜しみですがグラベルに突っ込まなければもう少し上の順位でゴールできたと思います。長文と下手なコメントですみません。次戦(鈴鹿)はチームメイトのAPEXと一緒に決勝に進みたいです!」
(記mizu312)

NSGT第3戦の舞台は鈴鹿サーキットとなる
マシンのトータルバランスが試される高難易度な日本を代表するサーキットで結果を残せるか?
またアペックスの言う「自分が納得できる体制」とは一体…?
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