【NISMO FESTIVAL 2012 in GT5 Report2】日産車限定PP500SSタイヤレース

2012年12月27日 15:17

開会式となるパレードランを終え、ニスモフェスティバル2012inGT5最初のプログラムが開始される
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このイベントは誰でも参加可能なオープンラウンジで開催した、日産車限定パフォーマンスポイント(=PP)500スポーツソフト(=SS)タイヤレースです
全8レース3時間の長丁場となりましたが、参加者が途切れることなく盛り上がることができました
この記事ではその模様をレポートいたします
表紙
今回唯一の事前参加申請無しのレースということで、果たして人数が集まるのだろうか、という不安もありましたが、最初のレースから8名集まり、最終的にフルグリッドレース含む8レースを行うことができ、参加総勢人数は25人を超えたのでは?というスケールで開催することができました!
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レース展開もマナーの良いユーザーが集まってくれたおかげでクリーンなレースが展開されましたし、ミスやラグなどでクラッシュはあったものの殆どは大事には至らない程度で済みました
画像右のホームストレートでクラッシュしたR32は全損でしたが。。。
またパレードラン開催時はルーム名が読めなかったのか、「マツダ787B」や「ホンダウイダーHSV-010」を持ち込んだ方もいらっしゃいましたが、このPP500レースでは参加者全員しっかりと日産車を持ち込んでくださり、しかもそのバリエーションが非常に豊かだったのが印象的でした
今回はそんな多種多彩な参加者のマシンを一挙紹介させていただきます

GT-R
GT-R3.jpgGT-R4.jpgGT-R8.jpgGT-R11.jpgGT-R12.jpgGT-R7.jpgGT-R9.jpgGT-R5.jpgGT-R1.jpgGT-R2.jpgGT-R6.jpg
日産の代名詞、GT-Rは総勢10台以上が参加!
やはり日産と言えばコイツ!ってことで、ユーザー数も参加車種No.1でした
しかし、おそらくPP500に届かないケンメリGT-Rが参加してくれたり、R32が一番人気で参加台数が多かったり、逆にR34が1台しか参加しなかったりと意外な場面も
参加台数の多いR32やR35はユーザーの好みのカラーやエアロパーツが見れるのもこのイベントの魅力
個人的にR32は黒い彼、R35は赤にゴールドホイールの彼女が好みですが、皆様はどうでしょうか?
またR33のスタンダード車は限定生産のLMリミデットを改造した1台
マニアックですねぃ
レースではR32以降のGT-Rがトップ集団に密集する場面も多く、日産のフラッグシップモデルであることを強く印象づける結果に

FAIRLADY Z
Z4.jpgZ2.jpgZ1.jpgZ7.jpgZ3.jpgZ6.jpgZ5.jpg
Zは全7台が参加
そのうち5台はZ34と圧倒的な割合を占めていました
やはりPP500での戦闘力と(GT5では)入手しやすさがこの結果に結びついたのでしょうか?
また「赤系カラーリングのZ34」はレースでも優勝争いに常に絡む走りを魅せてくれました
Z32で参加してくれた彼はドリフト出身の22歳。レースでもスライド走行に徹していました
Z33スタンダード車は玄人好みな着実な走りを疲労。外装も渋いっす!

SILVIA
シルビア1シルビア3シルビア6シルビア7シルビア2シルビア5シルビア4
今回PP500レースにて「参加台数あまり見込めないんじゃないか」と思っていたシルビア
しかし!なんとZを上回る9台が参加!
内S13とS15が3台ずつ、S14は後に紹介する前期が2台、200SX(欧米向けS14後期)1台と、ほぼ均等に参加してくれました
180SXが居ないのが少し寂しかったですが、スタンダード車のみでバリエーションも3種ですので仕方ないでしょうかね
S13の参加率が多いのが意外といえば意外。PP500の戦闘力は低めですしね
「勝負にこだわらず自分の好きな車種でレースする」というイベントコンセプトに則った車種選択に感謝
またS15の上位進出も意外。白いGTウィング車はGT15周年記念N24GT-RニュルTAでトップを争うドライバーが乗車。
流石に速いですねぇ~
今回レーシングカー禁止としましたが、レーシングモディファイ車が紛れていました
まあチューンドカー扱いということで良しとしましょう^^;

SKYLINE
R32typeM.jpgスカイライン1スカイライン4スカイライン2スカイライン3
「GT-Rがあるのはオレらのおかげ」
そんな声が聞こえてきそうなスカイラインは6台参加
R30・R31はレースでは上位に行けませんでしたがその存在感はバッチリでした
似合わないGTウィング付けたR30の彼とはジックリ話を聞いてみたいところ
V35・CV35の2台はこう見えてPP500上位車種の仲間
とくに赤いCV35スカイラインクーペは何勝かしていました
セダンのV35はドレスアップを一切しない潔さ

STEAGEA
その他1
「GT-Rワゴン」とも言われたステージアがなんとPP500に参加!
実は筆者もステージアの260RSをPP500主戦車としてまして、PP500での戦闘力の高さは確認済みでしたが、ドライバーは何とGT5アジアチャンピオンシップやNSGTで有名なホンダさん!
更に速さに拍車を掛けて、R35やZ34と互角に走るステージア・・・というシュールな映像を見せてくれました(笑)

NISMO
ニスモ6ニスモ4ニスモ5ニスモ3ニスモ2ニスモ1
日産のワークスブランド「nismo」も参戦
エントラントにとってはチューンドの見本たるニスモのワークスカーとレースができるということでPP500注目の
一つであった
GT5に収録されてる7台の内6台が参加するという出走率…なんですが、内4台は主催・アペックスが使用するという事態に(笑)
レポ1
ワークスとして負けられないニスモ・・・
しかし参加者のチューンドレベルは高く、ニスモチューンドカーをもってしても苦戦する展開に
レポ2
このレースでは辛くも逃げ切り免目は保つが、ユーザーチューンドマシンのレベルの高さをニスモ技術者も思い知ったことでしょう

TUNED CAR
チューンド1チューンド2
社外チューンドパーツメーカーのデモカーはマインズとアミューズが参加
他のチューンドカーは展示が主の中、PP500にゲスト参戦してくれました
マインズR34は筑波ラップでも好成績を残す車両で、ドライバーも実力者2名起用
常にトップを争いパーツメーカーの底力を示しました
アミューズが持ち込んだのは「軽量化」をテーマにルーフ以外をカーボンボディに換装しFR化した「カーボンR」
しかしPP500に合わせた為、せっかく軽量化したボディも200kgのウエイトハンデを積み、600psを超えるRB26もリストリクターで380psまで落としてしまった為、今回は苦戦
天国のアミューズ田名邊代表も渋い表情か

SAFETY CARレポ4
サーキットの住人、セーフティーカーも「今回」はレースに参加
パトライトを点灯させながら2列で走る様はまさに圧巻
レポ3
滅多にレースなんかしない車ですが、やはり取り締まるにはそれなりの車ということか・・・
参加したレースではなんと席巻し、本気で走ってるのだが画像にするとフォーメーションラップそのもの(笑)
マインズがルール違反しているかの様です
このレース、セーフティーカーの1-2で終えました

PICKUP MACHINE
発見!カルソニックレプリカR31カルソニックカルソニック2カルソニック1
1988年全日本ツーリングカー選手権にゼッケン12のR31スカイラインGTS-Rが纏った「カルソニックブルー」の車体
以降2012年現在スーパーGTで戦うGT-Rにまで、実に25年続く伝統のカラーリングを再現した車両を発見!
R31はスカイラインパレードランでも参加してくれたコンバースさんがPP500にも参加。トップを争っていました
同じレースで新旧プリメーラのレプリカも走行
P10はJTCC1994年仕様。キャンバー角は4°まで付けて走行
P12プリメーラは存在しない車両ですが「もし21世紀にもJTCCがあったなら」という妄想で再現
GT5の制約上、GTウィングのみですが自由ならもっとゴテゴテのエアロだったに違いない…

ちなみ定番のR32やその他GT-R等はパドック裏や駐車場では見かけたものの、レースには不参加
(約:主催アペックスが準備してたが、使うのを忘れていた)

俺のQ'sはターボ車だって・・・
中村賢太2中村賢太1
頭○字Dでレインバトルが得意なオレンジのS14がニスモフェスティバルにコッソリ参加(笑)
チーム内で唯一日産車オーナーということもあって「お忍び」なんだとか・・・
何故か2台見かけましたw
1台目のシルバーホイールは正真正銘ノンターボのQ'sでしたが、生憎晴天でしたのでPP500の他車に引き離されてしまう
「俺とアイツ(等)の、何がそんなに違うってんだ!?」→パワーです
2台目は見た目こそ同じですが中身はターボのK's
PP500でも十分通用する走りでR32にも引けを取らない走りを疲労
「俺のQ'sはターボ車だってちぎれるんだ!」→あなたもターボ車です(汗)

友人の愛車を再現して参加!
GT-R10.jpg
パレードランから引き続いて参加してくれたプリンサン
実は友人にR32GT-Rのオーナーがおり、そのR32を再現してレースしていました
ニスモダクト再現の為N1モデルをベースに、実際のライトチューンを施していた様子
しかもその車両を友人にプレイさせ、後半ではPP500まで改造してプリンサンが上位を争っていました
今回のニスモフェスは今年開催されない代わりに再現・・・というのも目的の一つですので、こういう参加スタイルは嬉しい限り

レポ8
PP500レースは以上で終了
エントラントの素晴らしい車種選択とクリーンなレースで非常に書きごたえのある記事になりましたw
画像は全50枚強(笑)
次回の記事は審査員・ミズと共に決めたフォトコンテストの結果を発表していたいと思います
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