EBBRO×hpi・racing 1/43 LARK McLaren F1 GTR #61 JGTC 1996

2013年01月12日 16:15

今回は今年初のミニカー記事となります
去年もなかなか散財してしまいましたが、今年も同じようなペースで集めていきたいと思いますm(_ _)m

さて、今まで皆様がこのブログのミニカーカテゴリーを見て「なんか足りねぇ」と思ったことないですか?
そう、大人気の「hpi racing」製ミニカーのカテゴリーが無かったんです
もちろん持ってなかった訳じゃないんですよ
大昔にhpi製1/43カルソニックスカイラインR32 1990を紹介しているんですが、持っていたのはコレ1台
その時はこの小スケールでネガティブキャンバー再現してきたりとかで、写真にすると1/18スケールと錯覚する程凄まじい出来でホント感動した記憶があります
・・・が、自分がメインで集めてるSGTやJGTCのマシンはエブロが独占版権でhpiからは出なかったことと、欲しいと思った車種は高確率で「ミラージュ」というレジン製だったんですが、コレが定価で1万円を超えてしまう超高級ミニカーでして、定価5~6000円のエブロ製ですら値崩れしてからでないと狙えない軍資金では到底買えない代物に・・・

しかし、今年のミニカー収集の抱負の1つとして「hpiのミニカーを買おう!」
まあそんな意味も込めつつの2013年初ミニカーエントリーです(笑)
P1120751.jpg
EBBRO×hpi・racing1/43ラークマクラーレンF1GTR#61JGTC1996
ドライバー:デイビット・ブラバム/ヤン・ニールセン
1996年度全日本GT選手権GT500クラス参戦車両:シリーズ1位

歴代のJGTC/SGTにおいて唯一の外車GT500チャンピオンマシン
突然のhpiとエブロによるコラボでモデル化が実現した1台
P1120753.jpg
新年一発目ってことでカルソニックR33(レジン製)を狙っていたんですが、某オクでなかなかの安値で出品されていたこのミニカーを落札
初期のJGTCチャンピオンマシンですので、いつか欲しいと思っておりました
自分はリアルタイムでこの車を見たことはないのですが、動画サイトで見ると明らかにスカイラインやスープラなんかとは形が違う「スーパーカー」が同じ土俵で勝負している絵がなかなかシュール(笑)

この61号車が1996年JGTCチャンピオンマシンなのですが、世間では服部尚貴/R.シューマッハ組の60号車の方が人気の模様
後記にもありますがラークマクラーレンは6戦中4勝記録して、内3勝は60号車
しかも60号車はPP獲得回数も多かったし、トップ走ってたらトラブルでリタイヤしたり、ピットロードでスピンしたりと「記憶に残るクルマ」って感じでした
一方61号車は予選で4番手とかその辺りか、60号車の後ろ2番手だったりでしたし、安定してポイント稼いで王者になった「記録に残るクルマ」
自分は「記録」重視で選びましたw
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P1120754.jpgP1120757.jpgP1120755.jpgP1120756.jpgP1120758 (800x576)
リアルと評判のhpiミニカー
その通りで凄く作りが良いと思います
フロント・サイド・リア、全て実車のイメージ通りでプロポーションも良し
エブロとのコラボレーションとのことですが、エブロはJGTCの版権を一時譲っただけでモデルカー自体は完全にhpiのものだと思いますw
一番良いと思ったのはタイヤですかね。ホイールアーチとの隙間やサイズなどが文句なしにカッコいいです(笑)
実車もミニカーも足回りが決まるかどうかで見た目が全然違うなぁと感じますね
またウエイトハンデ50kgステッカーがありますので、おそらくRd3仙台ハイランド仕様か最終戦美祢仕様と思われます
だいたい優勝だとか好成績なレースの仕様で作ってくれるhpiさんのことなんで、チャンピオン決めた最終戦…なんじゃないかなと思いたいw
P1110739.jpgP1110740.jpg
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また、このモデルはタバコメーカーの「LARK」ロゴがユーザーが自分でデカールを貼らないといけない仕様になってます
タバコ宣伝になっちゃうからだそうですけど、なんで別出しならタバコロゴ付いても大丈夫なのか疑問に思っていました
そこでhpiのHPで確認してみると・・・「あなたは20歳以上ですか?YES・NO」という質問がw
なるほど、そういうことでしたか(^^;)

ちなみに別エントリーでデカール貼り付け記事書く予定です
P1120759.jpg
以下実車について
マクラーレンF1とはその名の通り、F1コンストラクターチームのマクラーレン社がBMWとの共同で開発したスーパーカーである
マクラーレン創始者・ブルースマクラーレンが果たせなかった「マクラーレンの名を冠した市販車」を具現化したマシンで、636PS/1140kgのスペックは最高速391km/hを記録し、後にブガッティ・ヴェイロンが400km/h台を記録するまでギネス記録に「世界最速の市販車」として名を刻んでいた
その中でも「F1GTR」はレーススペックモデルで、FIAGTや鈴鹿1000km、そしてル・マン24時間耐久レースと数多くのレースシーンで活躍し席巻していた
1996年の全日本GT選手権でチーム郷が日本へ上陸させたマクラーレンはまさにその「F1GTR」だ
有数のタバコメーカーである「LARK」をメインスポンサーとして赤/黒に塗られたF1GTRを2台用意し、60号車に服部尚樹/ラルフ・シューマッハ、61号車にデイビット・ブラバム/ヤン・ニールセンという布陣で固めた
開幕戦から60号車がポールポジジョンを獲得し、そのままポール・トゥ・ウィン
海外からの刺客、まさに「黒船」という通り名に相応しいレースであった
しかしその後60号車はブレーキやサスペンションなどにトラブルを抱え、年間3勝をマークするもコンスタントにポントを稼げずチャンピオンには届かなかった
代わって好成績を残したのは61号車であった
こちらは一発の速さでは60号車に届かなかったものの、コンスタントにポイントを収め、優勝はRd2富士での1勝のみであったが見事に1996年シリーズのチャンピオンに輝いた
「チーム ラーク・マクラーレンGTR」は年間6戦中計4勝を飾り見事ドライバーズ・コンストラクターズ共に王者を獲得し日本GT界にその名を刻んだ
P1120760.jpg
最後に、このミニカーは「東日本大震災復興支援」の名目で、売上の一部は募金に繋がるようになっているんですが、自分はオークションで入手しましたので自分のお金は震災復興に繋がっていません・・・
募金の為にミニカーを買ったわけでは無いですが…ちょっと肩身が狭い気持ちです
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