[GT5プレイ日記]#55 C7コルベットインプレッション&PP500調整備考

2013年01月16日 23:57

シエナ カンポ広場_7 (800x450)
本日GT5で2.10verアップデートが公開され、ほぼ同時に先日シボレーから発表された新型コルベット(C7型)の無料DLCも公開されました
今回はそのC7コルベットのインプレ、そして大変動のPP(パフォーマンスポイント)についての記事になります
・2014 コルベット スティングレイ ファイナルプロトタイプ
シエナ カンポ広場_3
シエナ カンポ広場_4
シエナ カンポ広場_5シエナ カンポ広場_6シエナ カンポ広場_8
1953年に登場し、現在までアメリカンスーパーカーの代名詞的存在のコルベット
初代C1から2005年登場のC6を経て、2013年1月14日のデトロイト国際自動車ショーの開幕前夜、ついに最新モデル・C7型コルベットが発表されました
かつての愛称「スティングレイ」の名が冠されたそのマシンは、従来のコルベットのアイデンティティを継承しつつ、7速HパターンMTトランスミッションや気筒休止システム「アクティブフューエルマネジメント」などの最新技術を結集し、シボレーのフラッグシップモデルに相応しい性能を与えられています
新開発の6.2リッターV8エンジン「LT1」は450psを叩き出しながら、前記の「アクティブフューエルマネジメント」という、低負荷走行時に8気筒中4気筒で走うことができるシステムにより約11km/リットルというコルベット史上最も低燃費な数値を出します
シボレーは2013年の下半期に販売を開始すると発表しており、今回GT5に収録されたことでいち早くそのポテンシャルを堪能することができます

前回の「コルベット C7 テストプロトタイプ」の時も思いましたけど、メーカーとこういう形でコラボできるのは流石GTって感じ
普通実車販売前にゲームに収録とか有り得ないでしょw
ゲームのメリットを生かしてまだ出たばかりで資料も少ない中、ディテールを舐めまわすように見れるだけでもこのDLCの価値があるってもんです
C4・C5・C6と何となく2世代目の「C2」をモチーフにしてそうなボディでしたけど、C7はリアの形状とかどことなく3世代目の「C3」をイメージさせる感じですね
ちなみに日本ではスズキのRに先を越され「スティングレイ」の名は与えられないそうな…
トライアルマウンテン・サーキット
では早速走らせてみましょう
アシスト系はABSのみ、タイヤはノーマルのスポーツ・ハード、デバイスはハンコンのG25でHパターンクラッチシフトです

まず思ったのはリアのスタビリティの高さですね
450PSのFRっていうと結構じゃじゃ馬なのかと思いきや、アンダーステアもオーバーステアも気にならないニュートラルステアで、ストレスを感じないです
逆に言えば、なんとなくパワー感は思ったよりは感じなかったかな
トライアルマウンテン・サーキット_1
しかしタイヤをコンフォート・ハードに替えれば豪快なドリフトも可能
ギア比がワイドで7速ある内トライアルマウンテンでは5速までしか使えませんでしたけど、トルクが高いエンジンなのでスライド中も失速することなく加速してくれますね
トライアルマウンテン・サーキット_2
ちなみに実験としてボコボコにしてみましたけど、黒い後が残るだけで凹みはしないですね(笑)
スペシャルステージ・ルートX
またSSRXで動力性能もテストしました
P1160772 (800x600)P1160771 (800x600)P1160770 (800x600)P1160769 (800x600)
自分のスコアボードにはスポーツ・ハード/アシスト無しの市販車の記録が載ってるんで比較できましたw
0-100km/hはマクラーレンF1やイエローバードより速かったのですが、0-200km/hでは遅れを取ってますね
それが影響して0-400m/0-1000mのタイムはちょっと良くなかったですね
またC6Z06やC7テストプロトタイプよりも記録が伸びていないですね
まあこのC7はハイパフォーマンスモデルでは無いかと思うんでZ06と比べるのは酷かもしれませんし、C7テストは広報チューン…?w

まあそんな訳で、早速チューニングを…と思った方多いのではないでしょうか?
残念ながらこのC7コルベットはチューニング・ドレスアップを施すことができません
「ファイナルプロトタイプ」という名を聞いた時から嫌な予感はしてましたけど…w
こういうところでポリフォニーが提供したいものとユーザー(っていうか自分w)の求めてるものの差を感じますね
ポリフォは最新車種をバーチャル世界で試乗する…というのをメインとして、それ以上は提供しようと思わないのでしょう
それはポリフォ側が「素のコルベットを堪能して欲しい」と思ってるのか、はたまたシボレーがチューニング禁止にしてくれと条件を出してるのか分かりませんけど・・・
ユーザー(っていうか自分w)もリアルにコルベットを入手したならばチューンしようなんてほとんどの人は考えないでしょうけど、コルベットをチューンするというのもバーチャル世界ならではの魅力
無論、まだシボレーの人以外ステアリングを握っていないクルマを好きなだけ振り回せる悦びは感じました。すんげー楽しかったです
・・・しかし「ゲーム」ではその楽しみだけでは1時間で終わってしまいます
リアルなら1年持ちそうですけど

最大の欠点はそこでしょうね
同じプロトタイプの「GT-Rプロト」はチューンもピンク色に塗ることも出来ちゃうんで、見劣りしてしまいますねぇ…
しかし実車の新型コルベットに対しては期待が高まりました
凄く楽しみな車です

ここからは2.10verアップデートで行われたPP(パフォーマンスポイント)調整について
PPっていうのは車種の性能を数値化したもので、数値を合わせれば同じ性能になりますよーっていう目安になるものなんですけど、コレがあんまり信用性無くてレギュレーションによっては同じ数値でもサーキット1周で5秒とか違っちゃう事があったり…
そこで修正が入りましたので紹介します

今回アップデートする前に元のPPをメモしておきました( ..)φ
部屋数が多いPP500に各車両を合わせて、アプデ後500からどれだけ変動したかを見ます
ニュルブルクリンク 24h
エントリーナンバー1
FF代表・ホンダEP3型シビックタイプR'04
アプデ前:PP500
アプデ後:PP500

・・・アレ?w
まさかの変動なしです(笑)
このマシンはFFでPP500ではイマイチ性能が良くないんですけど、修正されていませんね
速い車のPPが上がったのか?
アイガー北壁 ショートコース
エントリーナンバー2
AWD代表・三菱CT9A型ランサーエボリューションⅧMR'04
アプデ前:PP500
アプデ後:PP500

・・・おや?w
変動なし(笑)
AWD車はPP500のSSタイヤ以上だと不利な状況なのですが修正なしです
このエボⅧMRはランエボの中では一番速くて、もし修正されていたら主戦力マシンになると思ったんですが…
ダートコースも考慮すればこうなるのだろうか?
アールヴァイラー 小路
エントリーナンバー3
無双車①・ロータスエリーゼ111R'04
アプデ前:PP500
アプデ後:PP500

・・・は?w
修正なしなの?(笑)
2.09verまでPP500じゃ敵なしのエリーゼ111R
「無双車」「厨車」などと不名誉な呼ばれ方しててホントにエリーゼ好きな人には可哀想な1台
かく言う自分もエリーゼはPP500じゃ嫌いな車です。なんとかしてコイツを倒したいと思ってました
しかし修正なし。ポリフォはシビックとエリーゼが元から性能差無いと解釈したのか?
京都 青蓮院
エントリーナンバー4
無双車②・ホンダNSXタイプR'02
アプデ前:PP500
アプデ後:PP500

これも修正しないのか…w
エリーゼと並ぶPP500最速車両の1台
チューンドカー禁止なら無双余裕の国産スーパーカーです
この車もエリーゼ同様、嫌いですねw
ただNSXのタイプRじゃないやつ使ってる人は「いい趣味してる!」と好意持てたり…w
アールヴァイラー 広場
エントリーナンバー5
PP500主力車種①・マツダFD3S型RX-7スピリットR'02
アプデ前:PP500
アプデ後:PP494(-6)

おw変わったw
PP500部屋でよく見るFDはPP-6とちょっと性能が良くなりました
PPは少ないほうが改造できますので低PP=高性能ってことでここでは扱います
因みにアプデ前PP500では387psなんですが、アプデ後PP500では408psへ上がりました
おそらくこれでエリーゼレベルの速さになったのではないでしょうか?
レッドブル・ハンガー7
エントリーナンバー6
PP500の主戦車②・トヨタZN6型86GT'12
アプデ前:PP500
アプデ後:PP470(-30)

ファ!?
-30も下がっただと…
新86はPP500部屋でも結構走ってて、まあまあ速い部類でした
このアプデで一気に無双車になっちゃった…?
しかしPP下がりすぎちゃって、元々アプデ前から馬力全く絞ってないもんですから、200kgのウエイト下ろしてフルチューン状態にしてもPP485までしか上がりません(笑)
これはPP400仕様にしたら速そうだな…
スペシャルステージ・ルート7
エントリーナンバー7
アプデで化けたクルマ①・トヨタJZA80型スープラRZ'97
アプデ前:PP500
アプデ後:PP444(-56)

(笑)
化けた、完全に化けた
アプデ前PP500では410ps/1510kgでしたが、アプデ後PP500では587ps/1428kgまで性能が上がりました
もはや別モン(笑)
富士のストレートで300km/h出るとか、ホントにPP500?
ニュルブルクリンク 北コース
エントリーナンバー8
アプデで化けたクルマ②・ルーフ3400S'00
アプデ前:PP500
アプデ後:PP447(-53)

このポルs…ルーフも化けましたね
元々速かったのに、どうしてこうなった
アプデ前PP500では418ps/1478kg
アプデ後は474ps/1144kgのフルチューンスペックでもPP484止まりでした
確実にPP450以下での性能が上がりましたね
スーパースピードウェイ - デイトナ
エントリーナンバー9
アプデで化けたクルマ③・プリマススーパーバード'70
アプデ前:PP500
アプデ後:PP438(-62)

アプデ前は460ps/1629kg、アプデ後は728ps/1629kg
250ps以上馬力が上がりました(笑)
まあ、オールドマッスルカーはPP制レースじゃ不遇でしたけど、コイツはどうなんだろ…w
とりあえずストレートじゃエリーゼなんか敵じゃないですね
RSタイヤならニュル7分切れるらしい^^;;

取り上げたのはこの9台ですが、他にもキャラウェイC12・ハコスカGT-R・シルビア系全般等、優遇を受けた車種が数多く…
大まかに共通してるのはFR車の優遇が激しいこと
特に旧車は-40以上がゴロゴロいますので、勢力図が大きく変わるでしょう
また公式TTでも、現在開催されているGT500茂木TTでは、それまでタカタ童夢NSX'03が上位を占めていたのがウッドワントムススープラ'03やイエローハットYMSスープラ'05などのスープラ勢が浮上
また00年のJGTCスカイラインR34がPP546になっていましたので、PP600に合わせたら速くなるんじゃないかとか思ったり…w

そんなわけで、プレイヤーは大混乱ですけど(笑)PP調整に手を加えてくれたのは嬉しいかな
公平かどうかまだ解らないけど、こうやって速くなったクルマ探す時間が楽しいし新鮮だし…w

何だったら、2ヶ月に1回PP調整入れてくれたら面白いかもw
…あ、それだとイベント開催が難しくなっちゃうか^^;;:
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コメント

  1. 名無し | URL | jtw.gl9w

    PPについて

    他にもいろいろ落ちてますよねww
    GT300のISなんてPP500下回ってますねwww
    タイムを測るとどんな感じですか?

  2. APEX | URL | -

    Re: PPについて

    名無しさんおはようございます
    こういう記事を書いておきながら、私PP制レースはあまりやらなかったりしますのでそこまで詳しくはないんですが(汗)、やはりスープラは速くなりましたね。3400SはPP500届かないのですが、十分トップ争い出来る性能だと思います
    またスーパーバード等のオールドアメリカンマッスルはPPの割には速くないですねw
    SSR7やSSRXならトップクラスですが

  3. わか | URL | YK3S2YpI

    こんばんは。
    ご無沙汰しております。
    GTそんなに調整が入ったのですね、スープラ使いとしては嬉しいです。
    配信レースで使えるところで使ってみたいです。

  4. APEX | URL | -

    Re: タイトルなし

    わかさん、コメントありがとうございます
    PP調整でJZA80スープラはPP500で速くなりましたね
    自分もエリーゼが無双してるよりはスープラが無双してる状態が好きなので、まあいいかなとw

    ただ以前は遅すぎて、今回は速すぎ…スープラを普通に使いたい人は困ったアプデでしょうね…w

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