hpi racing 1/43 Mitsubishi LANCER EvolutionⅢWRC 1995 Tour de Corse #12

2013年03月06日 13:38

以前、こんな記事を書いたの覚えていらっしゃいますでしょうか?
そしてそしてこんな記事も書いてました
3年前に書いたこの記事が、ついに現実のものとなりました
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hpi racing1/43三菱ランサーエボリューションⅢWRC1995ツール・ド・コルス#12
ドライバー:アンドレア・アギー二/コ・ドライバー:サウロ・ファルノッカ
1995年度FIA世界ラリー選手権Rd4ツール・ド・コルス参戦車両:総合3位入賞
同年年間ドライバーズランキング:8位

世間では#11のT.マキネン車が人気ですが、自分は#12A.アギー二車を選択
以下いつも以上に長文&画像多めなので注意です
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普段より「死ぬならR32のカルソニックスカイラインとR35のカルソニックGT-Rに挟み撃ちにされるのが本望」とまで言ってしまった記憶がある程にカルソニックのマシンが大好きな自分ですが、カルソニックGT-RとランエボⅢラリーカーどちらを選ぶか?と聞かれたら、間違いなくランエボⅢを選んでしまいます
それ程、もう好きすぎて可笑しくなるほどランエボⅢが大好きなのです
元々車がここまで好きになったのは、家にあったWRCのビデオでマキネンが駆るエボⅢを見た時でした
確か1996年の1000湖ラリーでしたかね。カンクネンのST205セリカとマキネンのエボⅢが勝負する場面なのですが、クソ狭い林道を跳ねながら爆走するランサーと、それを制御するマキネンにもうベタ惚れしました(笑)
で、ミニカーを集め出してからはランエボのミニカーが数少ないこともあって、一時期はランエボに興味を持たなくなったりもしてたんですが、この度クオリティの高いhpiから商品化!
お金が無かったのでエボⅠ・Ⅱはちょっと我慢して、待望のエボⅢが発売
・・・当然、飛びつきたくもなりました
…しかし、出てきたのはデビュー戦の95コルシカ仕様
崇拝するマキネンは8位と少々微妙な成績で、2ndドライバーのアギー二が3位と良い成績
ターマック仕様のエボⅢはとても素敵ですが、出来るならマキネンが王者になった96仕様のスウェデッシュか憧れた1000湖仕様がイイ・・・
後に96サファリのマキネン優勝仕様が出ましたが、単純にミニカーとして「三菱石油」デカールのあるコルシカ仕様の方がカッコいい…

そんなことを悩んでいたら、95コルシカの2種が人気でオークションでも見掛けなくなってしまうという事態に!
「買えない」っていうのは最悪なので、ここはまだ通販で買えた3位入賞のアギーニを押さえ、マキネンが乗ったエボⅢはまた後でどれかの仕様を買う・・・という風に決めました(笑)

それにしても、hpiさんは販売のペースが恐ろしい程早いですね(汗)
定価7000円弱の欲しいミニカーが月2~3台ペースで出されると「極力1台に抑えた最良の選択」をしてるうちに、また更に新しい魅力的なのが出ちゃうんで、何を買ったらいいのか…(笑)
ホントはエボⅢコンプリートしたいんですが、オク見てても値段が下がらないし何とも…
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やはり、hpiが作るだけあってエボⅢ1/43ミニカーの決定版なのではないでしょうか?
ニヤケ面のフロントバンパー、大型3本柱リアウィング、ラリーアートカラー・・・もうウットリしてしまいます
エボⅢは他に1/64ミニカー1/24のプラモ1/10ラジコンボディを持ってますが、どれもウィングだけデカいとかトランクが短いとか、グリルが浅いとかちょっと不満があったりもするんですが、このミニカーの造形は個人的に完璧
hpi特有のAピラーの寝過ぎ感も特には感じません
ラリーカーなのでちょっとバラして車内も撮影。インタークーラーも再現されててちょっと驚き
バラすときにネジ4本外すんですけど、マフラーの横にあるネジ外すときにドライバーとマフラーが干渉してマフラーがちょっと削れちゃった…orz バラすときはご注意を
あえて欠点を書くと、サイドステップとリアアンダースポイラーはもう少し大袈裟でも良いかなと思ったのと、サイドステップの「EVOLUTION Ⅲ」の文字がモールドではなく印刷なのがちょっと惜しいかな
でもコレは本当にカッコいい。また別バリエーションも欲しくなりました

ちなみにマキネン車とアギーニ車との違いは、各ゼッケン・ドライバー名、アギーニ車は三菱石油マーク上「IGEA」有り、前後ナンバープレート、Gr.A車検ステッカー位置・・・位でしょうか?(汗)
相場はマキネン車の方が人気です
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また、このミニカーはアンテナが歪んでいる個体が多いみたいですね
ラリーカーの象徴みたいなものなので、手で直しておきましたw
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以下実車について
1992年9月、三菱は小型量産セダンのランサーに、当時WRC(世界ラリー選手権)主力マシンだったギャランVR-4のエンジンや駆動系を移植した「ランサーエボリューション」を開発し、翌1993年シーズンのWRCにGr.A規定のWRCバージョンを引っ提げ参戦する
当初サスペンションセッティング不良によるアンダーステアや初期トラブルに悩まされていたが、翌1994年にはエボリューションⅡ、そして1995年にはエボリューションⅢを登場させる
1995年シーズンの開幕戦モンテカルロ、第2戦スウェデッシュではエボⅡを走らせ、第4戦のオールターマックラリー・コルシカがエボⅢデビュー戦となった
ランサーエボリューションⅢの大きな進化は、その大胆な外観と言っていいだろう
フロントバンパーは開口部が大きく広げられ、リアウィングは逆台形デザインに大型化された
バンパーの開口部が大きすぎて空気を取り込み過ぎるという理由から、オイルクーラーの無い右側はカーボンパネルで塞がれていたが、観る者に大きなインパクトを与えた
またアンチラグシステム(二次エア供給システム)が搭載され、ターボエンジン特有のレスポンスの悪さを解消しテクニカルなコースでの操縦性を向上させ、ホモロゲージョンに16インチタイヤの使用が許可され2インチアップの18インチタイヤをターマック路面で使用可能になったことで、苦手だったターマックイベントでの戦闘力が大幅に向上
この年のランサーGr.Aのドライバーは#11のトミ・マキネン/セッポ・ハルヤンネ組をレギュラーに、グラベル/スノーイベントでは#10のケネス・エリクソン/スティファン・パールマンダー組、ターマックイベントではスペシャリストの#12アンドレア・アギーニ/サウロ・ファルノッカ組が参加する変則的な体制で臨み、エボⅢデビュー戦コルシカはアギーニのランサーが3位に入賞
この時アギーニのランサーは事前に行なったテストで、ターマック仕様に軽量化された車両をクラッシュさせ本戦では重いテスト車両で参加。エボⅢの戦闘力に期待がかかる結果となった
ランサーエボリューションⅢの初優勝は第6戦オーストラリア、ケネス・エリクソン組のランサーが達成
参戦3戦目にして優勝を飾り勢いに乗ったが、マニファクチャラーズタイトルが掛かった最終戦RACではマキネンが岩にヒットしてリタイヤ、エリクソンもクラッシュしスバルに敗退
三菱はマニファクチャラーズ2位、ドライバーズではエリクソンが3位、マキネンが5位、アギーニが8位に留まった
しかしこの結果が、後の三菱WRC黄金期時代への布石であることは言うまでもない

本当に大好きな車種のミニカー、撮影にも気合を入れようとしましたが、白いボディに白い背景、白飛びさせれなくて何とも微妙な写真に…
だからって家にある赤背景ではウィングと被ってエボⅢの特徴が消えるし、青背景はイメージと違うし…

後に出るらしい市販バージョンの白を狙ってますが、コレも背景には苦労させられそうです(笑)
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