hpi racing 1/43 Mitsubishi LANCER GSR EvolutionⅢDandelion Yellow

2013年06月17日 20:08

ランエボⅥまでは「ランサー『GSR又はRS』エボリューション」って呼び方じゃなきゃイヤ!

・・・訳の分からない入りから、予告通り黄色いミニカーを紹介いたします
昨日のSGTセパン戦では見事にカルソニックGT-Rが今季初勝利!
いやぁ、今日一日気分が良かったです(笑)

そのこととは無縁な、黄色いランエボです
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hpi racing 1/43三菱ランサーGSRエボリューションⅢダンデライオンイエロー

エボⅢのイメージカラー、「ダンデライオンイエロー」を纏った市販モデル
実は自分と同い年の車(笑)
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ランエボ登場の1992年末から2年ちょっとの1995年1月に登場したエボⅢ
自分は5月生まれなので学年で言えば一つ先輩w
カタログに掲載された黄色いエボⅢは、リアルタイムに見たオジサマ(失礼)達には衝撃的だったのではないかと思います
馬鹿デカいエアダムやリアウィング、もはやセダンベースの族車のようです(笑)
純正品かどうか怪しいO.Z製ホイールやレカロシート、モモ製ステアリング、当時2Lクラス最強の270psのエンジン・・・同年代の400万級のFD3S型RX-7やBCNR33型スカイラインGT-Rに引けを取らない豪華装備でありながら、新車価格は300万を切る値段…私が「オジサマ(失礼)達」でしたら、ローン組んででも買ってましたねw
WRC競技車からランエボを知った自分ですが、左を向いた黄色いエボⅢのカタログ写真はラリーカーに負けないかっこよさがありました

自分がランエボⅢが好きな理由の一つに、明らかに付いてる装備に「後付け感」がある所にあります
エボⅠ・Ⅱは小ぶりなので割と自然な外観
エボⅣ以降は「ランサー」とは違う「ランエボ」というイメージが強くて、それこそセダンというよりスポーツカーって感じですね
おっさんセダン・ランサーをトコトン改造して、似合わないスポイラー類を付けた「頑張ってる感」が好きなのかもしれません(笑)
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間違いなく、市販ランエボⅢモデルカーの決定版になるかと思います
モデル化の少ない車種だけに、これ以上のクオリティで他メーカーから出てくるとは思えません(笑)
それだけに、若干気になる点があります
まずラリーカーの金型をベースに仕様変更されてるだけに、ラリーカーには付いていないサイドモールやウィンカーランプや給油口がタンポ印刷による再現となってます
O.Z製15インチホイールは見事に再現していると思いますが、どこか微妙に雰囲気が違うような気も・・・
hpiスタッフブログの紹介にあった、ラリーカーとの並びが自分の机上で再現出来るのが嬉しいですね
カラーリング以外ほとんど同じような車が競技に出るというのも、Gr.A規定の醍醐味ですね
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以下実車について
1992年9月に登場したランサーエボリューション(E-CD9A型)
三菱が小型量産セダンのランサーに、それまでギャランVR-4で培ったノウハウを惜しみなく投入し、WRC(世界来ー選手権)制覇を目標としたラリーベース車として登場した
1994年1月に発売された「エボリューションⅡ(E-CE9A型)」を経て、1995年1月に登場したのがこの「ランサーエボリューションⅢ(E-CE9A型)」だ
「エボⅡ」では「エボⅠ」で弱点とされていた旋回性能の低さを重点的に進化させたが、この「エボⅢ」では空力性能とエンジン出力の向上を進化させたモデルとなった
一目見て進化の跡が見える、大きく開口したフロントバンパーや下面への空気の進入を防ぐサイドエアダム、大型化し逆台形となったリアスポイラーは、空気抵抗の削減とジャンプ時等空気の流れが安定しないシチュエーションでのダウンフォース確保のため設計されている
エンジンはギャランVR-4から受け継ぐ2000ccDOHC直列4気筒ターボエンジン「4G63」をファインチューニング
圧縮比をそれまでの8.5から9.0まで引き上げ、最高出力は270PS/6,250rpm、最大トルク
31.5kg-m/3,000rpmまで向上
またWRCでの使用を前提とし、エキゾーストマニホールド内で未燃焼ガスを燃焼させてアクセルオフ時のタービン回転の低下を抑えターボラグを解消する二字エア供給システム(PCCS)を搭載
市販仕様では封印されているが、ベース車からシステムを変更できないGr.A規定で戦うランサーには必須の装備であった
5ナンバー規定サイズの小型ボディと相まって、「エボⅢ」はパワーウェイトレシオが車重1260kgの豪華仕様であるGSRエボリューションⅢで約4.67kg/PS、競技仕様のRSエボリューションⅢでは約4.41kg/PSと歴代ランエボで最も優れた数値を実現している
豪華版のGSRにはO.Z製5スポークアルミホイールやレカロ製セミバケットシート、モモ製3スポークステアリングホイールを奢りながら新車価格は296万8000円とライバル車と比較すると安価に設定されていた
WRCに実戦投入後には三菱に初のWRCドライバーズタイトルをもたらしたモデルとして人気となり、Gr.A規定の最低生産台数の2500台を上回る1万80台が生産され、これはエボⅣに次ぐ歴代2位の生産台数となる

やっぱり将来はエボⅢに乗りたいですね
くたびれたボディをレストアし、車検対応のグループA仕様に改造したエボⅢでノンビリドライブするというのが夢です
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コメント

  1. 抹茶@北海DJ | URL | swRPjuTc

    黄色いの良いですねぇ~

    黄色いエボ3ですねw
    やはり、hpi racingは出来が良いですねw
    見栄えが良いと思うのは自分だけでしょうか?w
    今でも黄色いエボ3が街中を走行してたらメッチャ目立ちますよねw

    APEXさんの言う通り、後付け?感多いですねこの車はw
    でもそれがいいのでしょうねw

  2. みかんゼリー | URL | /9hBKkrU

    自分の中ではランエボと言えばやっぱりエボⅢだと思いますね。
    以後のランエボシリーズにもみられる派手なウイングとかもこのランエボですからね。
    現実で乗ろうとヅルと古い車な上ハイパワーなターボエンジンなんで
    エンジンや駆動系が相当くたびれていると思うのでかなりお金が掛かりそうですねw
    セパンはウィダーがピットでロスしなかったらインパルには厳しかったでしょうね
    あと関口選手は別の意味でタイトルに関わりそうですね・・・
    累積ペナも結構たまってますし・・・
    あとどうでもいい話ですけど、自分の部屋のテレビが壊れて勝手に寝てる時に電源が入るんですよねw

  3. APEX | URL | -

    Re: 黄色いの良いですねぇ~

    抹茶@北海DJさん、こんばんは
    hpi、高いだけはあります(笑)
    フロントの造りは実車と瓜二つと言えるほど再現度が高いので、街中でエボⅢに出会うドキドキ感みたいなのを机上で何回も味わえるのが良いです←

    「メーカーチューンドカー」と言われる車はいくつかありますが、ベースのランサーのことを考えるとランエボは「メーカー魔改造車」ってところだと思いますね(^^;;)

  4. APEX | URL | -

    Re: タイトルなし

    みかんゼリーさん、こんばんは
    エボⅠ~Ⅱも当時としては異常な外観だったと思いますが、確かに今の「ランエボ」のイメージはⅢからでしょうね
    エボⅢは特にノーマルでエンジンが結構キツキツに詰められてるんで、中途半端に改造した個体は危なそうですね(--;;)
    実車が手に入ったら、思わずトンデモない金額を投資してしまうのではないかと思います。。。

    SGTのカルソは確かに「運」が強かったですね
    まあでも変な話、エンストするかしないかも技術や開発の一部ですからね。全て整わないと思わぬ落とし穴が…ってところでしょうか
    セパンの関口選手はちょっと可哀想だったかなと…ゼントと接触したのも少し平手選手が締めすぎてた気がしますし、日産同士で当てられたのは見てて辛かったですねw

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