EBBRO×hpi・racing 1/43 CALSONIC SKYLINE JGTC 1996 Rd.4 Fuji Winner

2013年10月30日 18:14

10月も末になりまして、最近は冷えてきましたね
もう上着必須って感じです(汗)
実は寒いのが苦手な私、早くポカポカした春になってほしいですね
春になったら社会人になるので、なかなか厳しい春になりそうですけど(^^;)

さて予告通り、カルソニックスカイラインです
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EBBRO×hpi・racing 1/43カルソニックスカイラインJGTC1996第4戦富士優勝仕様
ドライバー:星野 一義/影山 正彦
1996年度全日本GT選手権GT500クラス第4戦富士スピードウェイ参戦車両:予選7位/決勝1位
同年ランキング:シリーズ4位
ゼッケン1を付けた最後のカルソニックスカイライン
そして星野一義親分JGTC初優勝マシンとなります
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こちらも先日紹介したカルソニック95美祢と同じくエブロ×hpiものの高級レジンモデルカー
バリエーションですが翌年の96モデルでございます
プリメーラから口酸っぱく「高いっ!!」と言いながらも、やっぱり最高品質(?)のカルソR33JGTCを机上で堪能出来るのはこれだけですから買ってしまいました
勿論定価では買えないのでオークションにて送料込み8000円、さらにエブロの95カルソニックをNSGTチームメイトのミズ君に1800円で譲って実質6200円で入手(笑)
うん、いい買い物だw
96カルソニックは95ボディのRd3美祢仕様、96ボディのRd4富士優勝仕様(ローダウンフォース)・Rd5菅生仕様(ハイダウンフォース)・オールスターセントラル仕様(ハイハイダウンフォース仕様笑)と充実のラインナップですが、やはりマクラーレンF1に初めて一矢報いて星野一義初優勝を飾った富士仕様を選びました
見たこと無いような外観のオールスターも良いと思ったんですが、やっぱり公式戦じゃないのが個人的に…

いやしかし、何度もR33を見ているせいかR33が非常にカッコよく思えてきます
レースカーの2世代GT-Rだと、やっぱりグループAのR32やR34最終モデルの2003年型等が浮かんでR33の1995~1998年のマシンって印象が薄いイメージがありますが、こうして1台眺めると物凄くカッコイイです
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モデルは相変わらずの精密度。もはやこれ以上のJGTCR33モデルカーが今後生まれる気がしません(笑)
まあその分お値段も張ってるのでそうでなくては困る感じではありますが(^^;
特に凄いのはリアウイングステーの再限度と左ウインドウの6つの穴や吸入ホース、そしてフロントウインドウ上部のスモーク
こんな細かく、こんな所再現するかっ!!(笑)
ですがオークション戦利品なので検品はできず、ボンネットアウトレッドに架かるcalso「n」icのデカールが割れてたりと個体差に泣くところはありますがそれは仕方がありませんからね…その分安く(それでも高いけど)入手してますから文句言いません
デカールは95R33同様研ぎ出しされてませんので経年劣化が心配。何年かしたら見れないことになってる可能性もあるので闇所保管は絶対ですね
95/96と並べるとパッと見同じようですが、よく見ると細部かなり違います
どことなく96は腰高になって「GT-Rっぽい」感じですけど、カッコイイのは95美祢かな?
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ところで、このモデルカー撮影中に問題発生
ボンネットに私の指紋が付着して、布で拭き取った時にボンネット・ピンのエッチングパーツ右側を吹っ飛ばしてしまいました(汗)
運良くすぐ見つかって、プラモ用のタミヤセメントを用意して接着…しようとしたときにまた指からエッチングパーツを落としてしまう大失態!
服の上に落ちたのか床に落ちたのか不明で20分くらい探しました(--;)
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何とか探し出して、意味あるのか分らない程微量の接着剤を塗り無事修正完了
元々ついてた左側(画像右側)のパーツがいがんでるんでアバウトに付けちゃいましたが、もう触りたくないので誰が何と言おうとやり直しません!!(笑)
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↑ボンピン飛ばしてから撮ったから、怖くて台座外せない(笑)
以下実車について
1994年に発足した全日本GT選手権・JGTCに初年度から参加しているチーム・インパル「カルソニックスカイライン」はBNR32型で初年度を影山正彦がチャンピオンで飾り、2年目は第2戦から投入したBCNR33型をもってして制し、影山正彦はJGTC2年連続チャンピオンに輝いた
3年目の1996年も日産はBCNR33スカイラインGT-Rを継続使用。マシンスペックも95モデルを引き継いでいた
しかしこの年「黒船」とも言われる世界基準車・マクラーレンF1GTRが、前年のGT1クラスに相当するGT500クラスに参戦
星野一義/影山正彦のペア変わらずの王者も開幕戦鈴鹿で予選3位、マクラーレン2台の後ろに甘んじ決勝でも8位フィニッシュがやっと
第2戦富士5位、第3戦仙台ハイランドも5位と表彰台に上がれないカルソニックを尻目に、マクラーレンは2勝そしてライバルのスープラも1勝してGT-R勢は追い込まれていく
第4戦を前に日産はスカイラインを96モデルへリニューアル
主にル・マンに参戦するGT-RLMの96仕様を見本に、エアロパーツの変更や細部の軽量化を施している
この96モデルのマシンで迎えた第4戦富士でカルソニックスカイラインは予選7番手と振るわなかったが、スタートを担当した星野が素晴らしい追い上げを見せ、途中ライバルのマクラーレンがスピンするなどの波乱の中ピット作業を終えるとトップに浮上
代わった影山正彦も2位61号車ラークマクラーレンを振り切ってフィニッシュ。スカイラインシーズン初優勝、そして闘将・星野一義のJGTC初優勝を飾った
これでタイトル争いに加わったカルソニックスカイラインは第5戦にGT-R同士接触がありながらも2位に入り、61号車マクラーレンとの決着を最終戦美祢まで持ち越した
その最終戦でカルソニックは謎のアンダーステア症状のトラブルが発症し、61号車マクラーレンも菅生でのダメージから1タイプ古いモノコックに替えた不完全な状態で争われた
予選で13番手と大苦戦に陥ったカルソニックは27周目に影山がコースアウトからリタイヤを喫して万事休す
3年連続連覇はならず、シリーズ4位で96年シーズンを終えたが、マクラーレン勢と激しく争った数少ない日本勢として記憶に残るマシンであった

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上記の通り星野一義親分の初JGTC優勝マシンなのですが、誠に意外なことに02年引退までJGTCでは00年美祢と合わせて2勝しかしてなかったんですね
JGTC時代は2輪・4輪合わせて134勝もした「元祖・日本一速い男」の氷山の一角であることを思い知らされます(^^;)
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コメント

  1. みかんゼリー | URL | qEbuhbnQ

    96年のJGTCと言えばマクラーレンの事が大きく取り上げられますが、星野さんの初優勝は96年でしたね、その後は99年の鈴鹿ではトップを走ってましたがコースアウトしてしまったり、運も無かったですよね
    星野さんは90年の日本GPに出て欲しかったですね~
    ベネトンからのオファーを断ってなかったら、走り慣れた鈴鹿でネルソン・ピケを上回って表彰台の真ん中に乗っていたかもしれませんからね^^

  2. APEX | URL | -

    Re: タイトルなし

    みかんぜりーさんこんにちは
    90年代後半はワークスチームの活躍もあって、サテライトチームのインパルは少し厳しかったですね
    たしかベネトンのオファーは星野さんがお金払ったらシートに座れるという話だったと思いますが、雇われるのに金払うのが納得いかなかったそうですね

  3. まー君 | URL | -

    あの最終戦の美祢は可哀想でしたよ。
    なんせブレーキトラブルでコースオフしてリタイア
    してしまったのは嫌でしたよ。

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