EBBRO 1/43 KEIHIN HSV-010 SUPER GT500 2013

2014年01月15日 18:29

2014年一発目のミニカー記事となります
当ブログ初、ホンダHSV-010でございます
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エブロ1/43ケーヒンHSV-010スーパーGT500 2013
ドライバー:塚越 広大/金石 年弘
2013年度スーパーGT500クラス第1戦岡山参戦車両:予選5位/決勝2位
同年年間ランキング:シリーズ2位

今年から変わるSGT500規定によってホンダはNSXの投入が決まっているため見納めとなる、HSVの2013年モデル
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2010年からホンダのGT500マシンとして生まれたHSV-010
今までモデルカーを買ってきませんでしたが、正直自分はこのクルマ好きじゃありませんでした
09規定前から既に市販車とはかけ離れた形をしてたGT500ですが、一応ベース車は存在するという制約がありました
「市販車とレースカーで違いすぎる」のは何とも思わない私ですが、「市販車が存在しない」クルマをホンダがGT500に持ってきたときは「なんじゃそりゃ!」と思わず声を上げてしまいました(笑)
そんなわけでGT-Rファンな自分はGT-RがHSVに負けたとき、SCに負けるよりも悔しい思いをしております
ですが、やっぱりラストイヤーはGT-R・HSV・SCを集めたいという野望が生まれてしまったのでランキングでHSV最上位のケーヒンを4700円で見つけ購入
ホントはカラーリングがメッチャカッコイイレイブリックや、鈴鹿での山本選手の涙が感動のウイダーを狙ってたんですが、高かったり偽サイトに惑わされたりで入手できずw

しかしケーヒンHSV、ランキングはチャンピオンまであと少しって感じですがレースは開幕戦でレイブリックと最終周まで争った以外は特に印象が無いと思うのは自分だけ?
優勝してない・3回獲得した2位は逃げ切られての2位っていうのがその原因かな
イイんです。記憶より記録だと去年の今頃も言いました(笑)
そういう人間目指して今年も頑張ります
でもでも09規定ラストレースで最後のJAFGPではGT500総合優勝してますョ
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エブロHSV-010初購入ということで初めてじっくり見ますが、色んなサイトやブログで画像を見るよりも生で見ると実車に近いイメージです
特にフロントは手にとって見ると「おおぅ」と言いそうな出来の良さ
リアの複雑な所は少し雑な感じですが再現されてます。フェンダーに移設したことでエキゾーストがリアから消えましたが、ここを覗き込むと車軸が見えてビックリw
あとフロントのフェンダーとタイヤのクリアランスが狭くてカッコイイですね。リアはちょっとタイヤが奥に引っ込んでますが
ブルーメタリックのカラーリングも綺麗です。カルソニックとは違う魅力がありますね
残念なのは結構デカール再現が多いこと。2006年くらいのエブロならそこタンポ印刷にしたでしょ?って思う所にデカールが多用されてまして、右フロントフェンダーのSSRロゴは完全に逝かれてました
外箱で被ってたら見えない右側に不具合あるのは反則っすよ!!(´;ω;`)
またGT-Rは台座のネジ1本ですがHSVは2本なんですね
取り外したり直したりするのが若干面倒
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以下実車について
2009年までホンダがGT500で走らせていたNSXから、2010年に「09規定」に完全合致したFRマシンとして開発された「HSV-010 GT」
ベースはNSX後継車として開発された車両とされてるが、基本的にはスーパーGT500の為に生まれたレースカーである
2010年にデビューイヤーでチャンピオンを獲得したが、更なるコーナーリング性能の向上を目指して2011年からはラジエターを左右フェンダーに搭載する「サイドラジエター」化し重量配分の改善を図った
だがサイドラジエターのHSVは高いポテンシャルを見せながら、同時にセッティングの幅の狭さとウエイト感度の高さ、そして軽い接触でもリタイヤに追い込まれる等の弱点を露呈し2011年・2012年とGT-Rにチャンピオンを奪われてしまった
2014年からDTMと車両規定を統合することから「09規定」ラストシーズン、つまりHSV-010ラストイヤーとなった2013年はチャンピオンを奪還するべくホンダはメスを入れていく
課題だったサイドラジエターは廃止されフロントに搭載、そしてHSVの特徴だったフォーミュラーカーのようなサウンドを生み出していた排気官8-4-2-1のリヤ1本出しエキゾーストはフェンダー左右2本出しのショートエキゾースト化
サイドラジエター仕様では実現できなかったショートEX化だが、これによって20kgの軽量化と重量配分の最適化、エンジンレスポンス向上と高回転化、更にはフロントフェンダーからの排気からフロント下面の空気吸出し効果が得られダウンフォースを稼ぐことにも成功している
その結果13HSVは12モデル比でダウンフォース10%増・ドラッグ4%減・重心10mm低下という驚異的な数値を実現したのだ
KEIHINカラーのHSV17号車、金石 勝智監督率いるケーヒンリアルレーシングは2009年から変わらずの塚越 広大/金石 年弘両選手のコンビで2013年のスーパーGT500クラスに挑んだ
HSVの特性も活かして開幕戦岡山ではレイブリックHSVとのトップ争いの末2位とまずまずのスタート
しかし第2戦富士は10位、第3戦セパンでは粘りの走りで5位、第4戦菅生は駆動系トラブルでリタイヤ、鈴鹿1000km7位と決して良い流れではなかった
盛り返してきたのは第6戦以降、富士で2位、オートポリスで3位に入って最終戦にはチャンピオンの可能性を残した
最終戦茂木終盤、2位を走るもトップのマシンをパスしなければチャンピオンになれない状況に追い込まれ惜しくもシリーズ2位で2013シーズンを終えた
しかしこの悔しみは、ノンタイトル戦のJAFGPの第1レースで塚越が優勝、総合でもケーヒンリアルレーシングが勝利し晴らしている

初HSVでしたが、なかなか気に入りました
あとはSC430が手に入れば2013マシン揃うのですが・・・ZENTチャンピオン仕様予約してしまいました(笑)
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